人生計画協会はコーチング資格の認定と、夢を実現するためのコミュニティを運営する、非営利の団体です

一般社団法人人生計画協会

「行動」に対する価値観(10万字の長すぎる自己紹介39/50)

長期的な視点であなたの夢を目標に変えて実現する、人生計画マスターコーチの安田修です。

この記事は、人生計画フォーラムのコミュニティ・プラットフォーム・システムの開発に関するクラウドファンディングプロジェクトが12日後の7/7(金)までに200万円の目標額を達成するために毎日2,000文字以上、書いています。これは意外な事かもしれませんが、人生を変えるのは夢でもお金でもなく、ただ行動だけだと考えています。

大量に行動するだけで人生は変わる

人生を変えるのは夢でもお金でも思考でもなく、ひとえに行動です。どう考えてもこれは真理です。行動をすることに対する恐怖感が全くなく、どんな逆境にも負けずに際限なくエネルギーが湧いてくる人がいれば、その人生は成功する可能性は極めて高いでしょう。成功の定義にもよりますが、それでもおそらくその人は成功するでしょう。

それはなぜかというと、大量に行動をすれば何らかの大量の結果が出るからです。その結果には好ましいものだけではなく、残念な結果も多く含まれているでしょう。その人の価値観がどういうものであれ、その大量の結果の一つ一つに「好ましい」「残念」という価値判断ができるでしょう。そして、行動を好ましい方に修正できます。

従って、何があっても大量の行動をし続けることができる人がいたとすれば、その人の価値観に関わらず成功することができるというわけです。もちろん、全く何も考えない人だとダメですが、ほんの僅かしか考えなくても圧倒的な行動量は成功をもたらすというわけです。

99%の人が行動をしない

起業をすると、とりわけ起業支援の仕事をすると気づくのですが、99%以上の人は行動をしません。情報を集めたり悩んだりはするのですが、実際の行動に写す人はかなりの変わり者だけです。圧倒的に多数の人はあらゆる可能性を分析(と本人は思い込んでいる)した上で「やっぱりリスクがあるからやめておこう」という結論に到るんです。

それが理論的に間違えているというわけでもないのが厄介なところです。だって、どんな行動にもリスクはありますから。ましてやリスクのない起業なんて、絶対にありません。やむにやまれない事情があるか、リスクはあるしどうなるかはわからないけどやってみよう、と考えられる人しか行動をしない。それが起業家の世界だというわけです。

起業の世界は競争がゆるい

起業の世界は競争が激しいわけではありません。なぜなら行動をした時点で上位1%に入れるので、その後の競争率としては案外すかすかなんです。むしろサラリーマンの世界の方が、ミクロン単位の厳しい競争が続いています。大勢の頭の良い人たちが、リスクを取らないという前提の中であらゆる努力をし、競争をしているからです。

リスクの計算が正しくできるような頭の良い人たちがみんな行動するようになれば、起業の世界は恐ろしいレッドオーシャンになりますから、みんな行動しないでいてくれてありがとう、ということなのかもしれません。そういう人を自由にするために支援をするということは、自分の首を締めるだけかもな、なんて思うこともあります。

行動を支えるのが夢とお金

ちょっとやばい方に脱線しましたが、間違いなく人生を変えるものは行動です。ただ、普通はリスクが見えてしまったり重力に負けたりして、その行動ができないんです。夢とかお金、思考が大切なのはその行動を支えるためなんですよ。考え抜いて価値観にあった「正しい」目標を設定して夢とお金について考え抜くと、行動しやすいんです。

リスクという理性が行動の邪魔をする要因も、重力に負けるという生物としての身体が行動を邪魔する要因も、考え抜くことで突破するんです。夢について明確にして、お金について備えを万全にすると、行動をしない理由がなくなるんです。大切なのは「やってやるぞ!」という意志の強さではなくて、考え抜いて習慣化することなんです。

考え抜いて価値観を明確にする

夢が実現しないことには3つの理由があります。それは、夢が明確ではない、夢を実現するための裏付けのある計画がない、行動ができないの3つです。この中で一番、止まることが多いのはどこでしょうか。それは実は、最初の夢が明確ではないということなんです。体感ベースで9割以上の人が、ここで止まっています。

言い換えると、自分の価値観が自分ではっきりわかっていないんです。お金は欲しいし自由も欲しい、仕事も充実していると良いし家族との関係性も大切。それは誰でもそうですが、しかしその4つだけでも、こちらを立てればあちらが立たない「トレードオフ」の関係があります。問題は何を優先するのか、バランスはどうなると理想的かです。

自分がどういう状態にあれば幸せかということを、自分で考え抜いて知るということですね。それが夢を明確にするということ、価値観を知るということです。そうすれば夢とお金についても見えてきますし、やるべきことがわかってきます。あとはひたすら行動、行動、行動です。それでは、また。